みなさんこんにちわねこまるです。
ちょっと反省文を。
無職って、朝起きることに対しての危機感が薄いと思うんですよ。
そう言うとやや語弊がありますけど。
朝ごはん作らなきゃ!とかはありますけどね。遅刻とかないですよね。
面接の予定なんかが入ってれば別ですが。
何を言いたいかというと寝坊したんです。
しかも確信犯です。真っ黒です。
あの・・・
私前職でやや大変な目にあって退職したもので、
おそらく!おそらくですけど、同居人のぶたさんはかなり大目に見てくれてるんです。
私が就活にそこまで力を注いでないことや、生活費をいれていないことも。
ですが甘えてばかりじゃ女がすたると思いまして、食事は一応できる限り作って用意しようと。
「一応」とか「できる限り」ってかなり甘えた話だと思うんですが、
言い訳を少しさせてください。
私達競技ダンスのパートナーシップ組んでまして、
仕事から帰ってからすぐ練習に行って、帰るのが11時とか午前0時とかでしたんで、
ご飯作る時間も気力も体力もなくて、朝ごはんはコンビにおにぎり、お昼はオリジン弁当に生卵、
夜は飲み屋で一杯引っかけて肴をつまむか、夜遅くまであいてる中華料理屋でビールセットを頼むとか、
そんな荒んだ食生活だったんですよ。
なので、今は頑張ってるほう。だと思いたい。
これからもうちょっと頑張る・・・つもり。
話がそれましたが、今朝。
彼の携帯のアラームが鳴りました。ちょっと起きかけたけど、前日夜更かししたもんで眠い眠い。
彼がすぐに停止ボタンを押した・・・気がした。
でも眠いからわかんない。停止したのか、アラームかけなおしたのか、はたまた鳴ったのは夢なのか、
もーーーー眠いからわかんないわけです。
眠いから寝ちゃお、的な感じで再度気絶。これは最悪です。
どーせ昼間やることないんだから。起きて時計を確認するなりするべきだったんですが。
一時間後、彼の会社からの電話で目が覚めました。
真面目な彼はもう顔真っ青です。
凹んでます。俺ってなんて間抜け・・・と言いながら、私が慌てて用意した朝ごはんのお茶漬けをすすってました。
ごめんねごめんね。無職なのに。私無職なのに。
目覚まし時計としての役割も果たせないなんて。。。
申し訳ありません。明日は燃えるごみの日です。
捨てて頂いてかまいません。
・・・やはり捨てられては困ります。せめてお昼は手の込んだものを。
ですが寝坊したので時間はありません。
水炊き的なものを出したら喜んで食べてくれました。
ああ、ごめんねぶたさん。
以上反省文でした。